昨日の日記の続き 自身を守るためにずるい行いする人が世界には無数にいて、そういう人が変わることはなかなかなく、またそういう人が不利益を被ることもない、ということから来る絶望。この絶望は、私がまだ「世界は公正であるべき」という「期待」を持って…
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